介護職員向けの腰痛予防ベルトはどんなものを選べばいいの?

介護職員向けの腰痛予防ベルトはどんなものを選べばいいの?

介護職員で腰痛を持っている場合は、腰痛予防ベルトをお勧めします。

 

しかし、腰痛予防ベルトは種類が多いですので、どのようなものを選べばいいのか疑問に感じている方も多いと思います。

 

ここでは腰痛予防ベルト=コルセットの選び方についてご紹介していきます。

 

腰痛が酷い時は硬めのベルトがお勧め

腰痛が悪化しており、常時に痛みを感じる場合は硬めのコルセットを使用することをお勧めします。

 

硬めのコルセットはしっかりとした作りになっていますので、腰のサポートが強く、腰痛をしっかりと防止、予防してくれます。

 

しかし、デメリットとしては動きには弱いということです。このタイプのコルセットは動きが激しいと擦れて痛みを伴ってしまう可能性も高いですので、介護職員のような動きが大きな職種には向いていないと言われています。

 

その為、仕事以外などで付ける時には硬めのコルセットをお勧めします。

 

仕事中は柔らかいコルセットがお勧め

仕事をしている時は体を大きく動かすので、出来るだけ動きに対応しやすい柔らかめのコルセットをお勧めします。柔らかいコルセットは柔軟性に富みつつ、しっかりと腰をサポートしてくれるのでお勧めです。

 

デメリットとしては、硬いコルセットに比べるとあまりサポート力が高くないということです。これは致し方ないことでもありますが、柔らかい分、サポートの力が少ないというのが柔らかいコルセットのデメリットであるといえます。

 

簡易的なコルセットの近い道

コルセットの中には、付け外しが安易にできる簡易コルセットというものがあります。このコルセットは非常に簡単な作りになっており、サポート力が弱いです。

 

このコルセットの使い道としては、腰痛は軽度にあったり、腰痛を予防するために重いものを持ち上げたり、高齢者の体を支えたりなど腰に負担を与えてしまうときに装着するというものです。

 

常時コルセットを付けておく必要が無いという方にお勧めのコルセットであるといえます。

 

素材に気を付けよう

コルセットは肌に密着するものですので、素材には適したものを選択をするようにしましょう。介護職員であれば体力仕事ですので、汗をかくことがあります。

 

特に夏場になってしまいますと汗をかいて、コルセットが体に張り付いて非常に不快感をもたらしますし、場合によっては皮膚がカブレてしまうこともありますので、出来るだけ通気性の良い素材を選択するようにしましょう。

 

メッシュ素材で作られているものは通気性も良いですし、蒸れにくいですので汗をかきやすい方にはお勧めです。

 

また、装着も地肌に付けるのではなく、インナーの上から装着をするなどをして適宜対応をするようしましょう。

 

インナーの上から装着をする場合は、出来るだけ滑りにくいインナーを使用することをお勧めします。

 

支柱はある方が良いのか

コルセットの中には支柱のあるタイプ、支柱の無いタイプがありますが、基本的には腰痛が強い方に対しては支柱のあるタイプ、腰痛が弱い方は支柱が無いタイプをお勧めします。

 

また、値段も支柱がある方が高い傾向にありますので、もし初めてコルセットを買うという場合は支柱の無いタイプを選択しても良いかと思われます。

 

支柱の高さについては臀部を全体的に包み込んでくれるものをお勧めします。

 

コルセットは非常に多くの種類がありますが、そのほとんどがしっかりと作られているものになります。

 

しかし腰痛の程度によってはそれほどしっかりとしたものが適していない、安易なものの方が良いという場合がありますので、自分の状態によって判断をするようにしましょう。

 

コルセットの値段は3000円ぐらいからであり、高いものになりますと数万円します。初めての時は安いもので良いかと思われますし、コルセットは汚れたり素材が伸びてしまったりすることがありますので、使い捨てのようなイメージで購入をすると良いでしょう。

 

販売している場所は薬局などでも販売していますが、病院でも販売していることがあります。病院の方が状態によって適しているものをお勧めしてくれます。

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