介護の仕事における腰痛の治療・改善にはどんな方法がある?

介護の仕事における腰痛の治療・改善にはどんな方法がある?

介護の仕事をしていると腰痛になってしまう方がいますが、そういった腰痛に対して治療や改善をするのには具体的にどのような方法があるのでしょうか?

 

ご紹介をしていきますので、現在腰痛に悩んでいる方は是非参考にしてください。

 

病院に行った方が良いのか

腰痛に対して、病院での治療は効果的なのでしょうか?実際病院では医師をはじめとする、様々な医療関係者がいますので腰痛に対してアプローチを持ってくれますが、それが効果的であるかというとはっきりと効果的であると答えられないのが現状です。

 

しかし、腰痛がどこから来ているのかを把握するためには病院受診は有効であると考えられますので、一度も病院受診をしたことがない方は、是非受診をすることをおすすめします。原因をある程度特定することによって対策も取りやすいかと思います。

 

病院で原因がわかれば病院でそのまま治療を受けるのも良いですが、整体や針治療などに通うことをおすすめします。整体は体の歪みを補修してくれますし、針は血行を改善して腰痛を改善してくれますので、痛みの根本的な解決をすることが期待できます。

 

また、病院や整体などの治療は基本的に継続して意味があるものだといわれていますので、通うのであれば定期的に通えるようなところにしましょう。

 

筋力トレーニングをする

腰が痛くなる原因としては、腹筋と背筋の低下があります。腰に負担がかかって腰骨などが変形してしまうヘルニアなどは筋力があればある程度は予防、改善できると言われています。

 

筋肉は体を支える働きがありますが、その筋肉が低下してしまいますと骨で体を支えることになってしまって骨の変形などが起きることがあります。

 

腹筋と背筋はバランス良く鍛えることによってより効果的に腰痛を改善させることができます。また、コルセットを使用している場合は腰痛の予防になりますが、長時間継続して装着すると腹筋と背筋を使わない状態になってしまいますので、長時間のコルセットの使用はあまりお勧めはできません。

 

肥満であれば痩せましょう

肥満体になってしまいますと体全体が重くなってしまって、それが原因で腰痛を引き起こしてしまうことがあります。そのため、ダイエットなどを行ってある程度体重を落とすことが大切になります。

 

介護職をしていると体を動かす機会も多いですので、しっかりと体を動かしてある程度体重を落とすことによって腰痛を改善することができます。

 

痛み止めはできるだけ飲まないようにしましょう

慢性的に腰が痛いと思っている方は、湿布や内服薬などの痛み止めを飲むことがありますが、それはできるだけ避けて方が良いです。痛みを軽減させるのは一時的に治ったような気がしますが根本的な解決に至らないうえに、痛みを増幅させてしまう可能性があるのです。

 

痛みを増幅してしまう可能性というのは、薬や湿布をしていると痛みを感じにくくなってしまって、腰に負担をかけている状態のまま過ごすことが苦ではなくなってしまうのです。

 

そのため、普段であれば痛みのために休息をとるなどをしているが、薬や湿布を使用しているので痛みに鈍感になってしまい休息をせずに仕事をしてしまう、余計に痛みを増幅させてしまいます。

 

また、薬や湿布は同じ成分のものを使用してしまうと体がそれに慣れてしまって、効果が徐々に下がってしまうことがありますので注意が必要です。体の為にはできるだけ使用しない方が良いかと思われます。

 

介護士と腰痛は切っても切れないものであり、現在でもすでに腰痛に悩んでいる方は多々います。

 

しかし、間違った方法で治療をしてしまいますと、余計に悪化してしまう可能性がありますので、きちんと原因を解明すること、それにたいして改善策を取ることが大切になります。

 

最近では腰痛専門の整体医院があったり、腰痛を専門としている病院があったりしますので、そういった専門家に対処してもらうことも大切なポイントとなります。

 

これからも介護士として働きたいのであれば、腰痛とは真摯に向き合う姿勢が大切になります。

介護転職サイト

関連ページ

介護職員が悩む腰痛の原因は何?
介護の業界は他の業界と比べても腰痛を持っている方が多いと言われていますが、その原因としてはどのようなものがあるのでしょうか?様々な原因と、その対応策について詳しく解説していきます。
介護の仕事における腰痛対策・予防の方法
介護の仕事をしているとどうしても腰に負担が掛かってしまいますので、腰痛を抱えてしまうことがあります。介護の仕事をしている中でできる、腰痛の対策や予防の方法とはどのようなものがあるのか解説していきます。
介護職員向けの腰痛予防ベルトの選び方
介護職員で腰痛を持っている場合は、腰痛予防ベルトをお勧めします。しかし、腰痛予防ベルトは種類が多いですので、どのようなものを選べばいいのか疑問に感じている方もいます。ここでは腰痛予防ベルト=コルセットの選び方についてご紹介していきます。
介護の仕事をしていて、急に腰痛が酷くなった場合
腰痛が原因で介護職として働けなくなった場合はどのようにして対処していけば良いのでしょうか。現在腰痛を抱えている方はもちろんですが、介護士と腰痛は非常に深い関係にありますので、介護従事者の方は是非参考にしてみてください。
腰への負担が少ない介護業界の仕事は何がある?
介護業界の仕事は腰痛になりやすい仕事だと言われています。実際仕事をしていると腰を痛める介護職員が多いです。介護業界の仕事で腰への負担が少ない仕事とはどのような仕事があるのでしょうか?