20代の介護職の転職

20代で介護職へ転職する場合の面接のポイントを解説

20代は、社会に出て間もないため、まだ社会そのものもわからないことが多く、また転職することが初めての人も少なくありません。

 

そのため、初めて転職をする際にも、面接でどのように対応することが良いのか、どのように行うことが転職先にとって良く自分を見てもらえるのか等、不安な人も多いのが現状です。

 

そこで、20代での介護職への転職における、面接のポイントについて、ご紹介いたします。

 

どうして介護をしたいのか?面接で質問された場合

介護職を選ぶ理由として、「人の役に立ちたい」と思い、目指す人は少なくありません。しかし、現実として人の役に立つ仕事は、介護の仕事以外でもたくさんあります。

 

その中でも、特に過重労働で給与が安いと世間的にも言われているのにもかかわらず、なぜ介護を選ぶのかと言うことを伝えることが重要となります。

 

例えば、高齢者の健康寿命を延ばすことが重要視されていることから、「高齢者のできることできないことを見極め、できることを増やしていけるよう援助していきたい」ということは、人の役に立つことでありなおかつ、国が今実践していきたいことになります。

 

このように、今の社会として問題とされていることに自分自身がやりたい介護を踏まえ、答えていけるようにすることが、面接官の心を掴むポイントとなります。

 

もし、最初は正職員ではなく契約社員からと言われたら?

20代での転職は、就職して早ければ1年未満長くても10年働かないで、転職することになります。そのため、またすぐに離職する可能性があると、就職先が考えてしまうことも少なくありません。

 

また、若いからこそ嫌になったら辞めてしまうのではないかと言う懸念も多く、始めは正職員での採用が難しく年月がたてば正職員になれるケースも少なくありません。

 

初めから正職員での採用を求めることも悪いことではありませんが、実績を積み自分を認めてもらえたとき正職員になれると発想を転換することも重要なことになります。

 

確かに、正職員と契約社員では、身分保障も違い、給与形態も大きく変わってきます。しかし、その施設に転職したいと考えているのであれば、雇用形態よりもやりたい仕事を重視し、初めは契約社員からがんばることも一つとなります。

 

無理をして、正職員の募集のみを探してしまうと、逆に給与が安くまた転職を考えてしまうことも可能性としてはあります。それよりも、自分自身がやりたい、ここで働きたいと思った職場で働くことのほうが、経験を積み、やりがいを感じられる職場となります。

 

そのため、面接で「正職員は働いて1年経ってからになります」と言われても、すぐに「それでは働けません」と答えるのではなく、きちんと将来性を考えることが重要となります。

 

給与形態を確認する

面接で一番聞きづらいが、一番聞きたい内容として、給与形態のことになります。特に、転職の場合は、前職よりも給与が安いところには働きたくない、と思う人は少なくありません。そのため、給与についてきちんと確認することも重要となります。

 

確認の仕方としては、「募集要項に月額○○万と書いていましたが、こちらは基本給でしょうか?それとも、総支給でしょうか?」と言う風に、ダイレクトに聞いても特に問題はありません。

 

募集要項には、月額という書き方で基本給と書いていないことが多いため、特に基本給について確認することに対し、面接官が違和感を感じることは少ないです。

 

また、基本給を知ることによって、ボーナスなどもわかりやすくなり年収も計算しやすくなります。これから働くにあたり、給与は生活をして行く上でとても重要なこととなるため、特に躊躇せず確認することが重要なことになります。

 

最後に

20代での転職は、面接先にとってはすぐに辞めてしまう可能性があると、判断されてしまうことも少なくありません。

 

そのため、面接官に好印象を与え、また自分自身のやりたいこと目的をはっきりと言えるようにしておくことが重要です。

 

さらに、確認事項などもきちんと確認し、そこで働く意思を面接という少ない時間の中でアピールしていくことが重要なポイントとなります。

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