障がい者施設への転職における面接や履歴書の志望動機・自己PRのポイント

障がい者施設への転職における面接や履歴書の志望動機・自己PRのポイント

障がい者施設では介護職の方が多く働いていて、特に重度心身障がい者施設では元々介護施設で働いていた方も多いです。

 

介護を行う対象者は違いますが、やっている内容としては非常に似ている部分がありますので、介護施設から障がい者施設に転職する方も多いです。

 

ここでは介護職として障がい者施設に転職をするための、志望動機や自己PR、面接方法などについて解説していきます。

障がい者施設での面接の対応について

障がい者施設では幅広い年代の方が入所されていますので、介護施設のように高齢者だけではありません。

 

特に若い世代の場合は家族が親の場合もあり、頻繁に親がやってきます。障がい者施設でクレームが発生するのは、その親からが最も多いようです。

 

そのため、家族への対応をしっかりとしてくれる人であれば面接官にも好印象です。面接官の受け答えに対しては、ハキハキと答えて、頼れる印象を持ってもらいましょう。

 

また、若い世代を相手にしますので、元気であることをアピールすると良いです。

 

体力があることも障がい者施設で働くためには必須のことですので、元気のない部分はあまり見せないようにすると良いでしょう。

 

障がい者施設への志望動機について

障がい者施設と高齢者介護で最も違う点としては、入所している年代が違うということです。障がい者施設では若い方であれば10代の方もいますので、そういった方を介護することになります。

 

高齢者と違って難しい部分もあるかと思いますが、反面、楽しい部分もあり、障がい者と一緒に生活をしていくということを実感することできます。

 

若い世代の方との関わり方を学びたいという志望動機が最も最適かと思われます。

 

「今まで高齢者と関わってきましたが、障がい者分野にも興味が出てきました。また、若い世代の方とも関わることが好きですので、楽しく仕事ができると思っています」

 

といったような内容です。

 

また、介護施設は介護保険法、障がい者施設であれば障害者自立支援法が適応されて、根拠になる法律が違います。そのため、介護保険とは違うシステムですので、その部分を学びたいというのが志望動機にするのも自然です。

 

「今までは介護保険の元仕事をしてきましたが、障がい者支援にも興味があり、障害者自立支援法も学びたいと考えていて、施設での勤務を希望します」という志望動機も良いと思います。

 

また、今後も障がい者施設で働き続けたいと考えているということも志望動機として挙げていくと良いですね。

 

障がい者施設への自己PRの方法

障がい者施設に転職するために自己PRをするのであれば、自分の経歴を振り返ってから確認をしましょう。

 

前職も障がい者施設であれば、そこでの経験を生かせれることをPRをすることが大切です。自己PRはあくまでも今の自分の能力をしっかりとアピールすることですので、自分の経歴に基づいてすることが大切です。

 

元々介護職であれば介護職ならではの能力をアピールするのがベストですね。

 

介護施設であれば高齢者が相手ですので、接遇面では気を使って働いていた、体に優しい介護をしていた、レクリエーションも頻繁に行っていましたなどとPRをすると、障がい者施設でも対応できるという印象を与えることができます。

 

また、何よりも障がい者施設で働きたかった、前々から考えていたなどという思いを伝えると良いです。障がい者施設で働いている職員からしてみれば、介護施設で働いていた方が障がい者施設で通用するのか?と疑問に思っている方も多いです。

 

そういった方に対しては、介護での経験をアピールするよりも障がい者で働きたかったという思いを伝える方が心に響く可能性が高いです。

 

面接対策や履歴書作成を転職サイトのコンサルタントに相談してみよう

障がい者施設への転職を考えている人は、介護専門の転職サイトを利用してみましょう。

 

専任のコンサルタントをつけてくれる所もあり、面接対策から履歴書の書き方まで、その人に合わせたアドバイスを受けることができます。

 

表には出てこない非公開求人情報をたくさん持っているサイトもありますので、希望の転職・就職先を効率よく探すことができます。

 

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