グループホームへの転職における面接や履歴書の志望動機・自己PRのポイント

グループホームへの転職における面接や履歴書の志望動機・自己PRのポイント

グループホームは主に認知症の方が住んでいる施設です。

 

認知症の方の介護を希望している人はもちろんですが、少人数制の介護をしてみたい方などにとっても最適な施設だといえます。

 

ここでは介護職としてグループホームに転職するためのポイントについてご紹介していきます。

介護職でグループホームに転職する場合の志望動機について

志望動機については、なぜグループホームを選択したのか、履歴書にも書く欄がありますし、面接でも必ずと言っていいほど聞かれる部分です。

 

介護職の転職では、グループホームの特徴を志望動機と絡めるのが最適かと思われます。グループホームの特徴としては

 

・認知症の方が住んでいる
・少人数の介護を行っている
・家庭的な雰囲気で住まわれている
・柔軟な対応が可能である
・生活リハビリなどを行っている
・レクリエーションが充実している
・個別で対応しやすい
・利用者様に役割意識を持たせやすい環境
・外出も行いやすい環境

 

といったところがグループホームの特徴であるといえます。

 

志望動機としては、これらを組合したものが良いです。

 

例えば「少人数制の介護に興味があり、利用者様のニーズに合した個別対応を行ってみたかった。」「利用者様に役割をもってもらい、一人一人の個別性を支援していきたい」「認知症について勉強をしたく、レクリエーションなども興味があったので」
などが志望動機として挙げられます。

 

ポイントとしては、グループホームの特徴ならではの部分を理解した上で、志望をしています。というのが相手に伝われば転職しやすいというところです。

 

面接官も現場上がりの方が多いですので、現場の方が共感できる理由を伝えるようにしましょう。

 

グループホームに転職する場合の面接のポイント

転職をする場合は、必ず面接が行われますが、グループホームに転職をする場合はどのようなポイントに気を付けていくのが良いでしょうか。

 

まず認知症の方の対応を主にしますので、人あたりの良い雰囲気、柔らかいような雰囲気を持つことが大切です。

 

笑顔を無理に作らなくても良いですが、硬い雰囲気を作らないように、穏やかな表情で面接を受けるようにしましょう。

 

受け答えはゆっくりでも良いですので、はっきりと聞き取りやすい声で話しましょう。

 

また、グループホームは職員の人数が少なく、時間帯によっては一人で対応をしないといけないことが多いです。そのため、責任感を持って仕事をしなくてはなりません。

 

「任せられる」という部分をアピールすると良いです。柔らかい雰囲気を持ちつつしっかりと受け答えができるようにしましょう。

 

面接では認知症患者の介護に関心がある、向上心があるという部分で、将来的に認知症ケア専門士などの認知症専門の資格の取得を考えている旨を伝えておくと良いですね。

 

グループホームに転職する場合の自己PRの方法

グループホームに上手く転職するためには自己PRが必要になります。グループホームならではの自己PRの方法とはどのようなものがあるのでしょうか?

 

まず、自己PRでは認知症の対応をしてきたことについて説明するようにしましょう。

 

その際のポイントとしては、認知症の方に対してどのような介護をしてきたのか?その結果どのような効果が得られたのかなど、段階的に話をしていくと良いでしょう。

 

また、レクリエーションや外出企画などについてのこともPRしておくと良いですね。企画から実行をしていた、どのようなところに行ったのかなどをPRすると良いです。

 

転職の際に自己PRする時に気を付けたいこととしては、以前の職場の不満などを言うのではなく、転職をする職場でどのようなことをしていきたいのか、自分がどんなことをできるのかなどをPRする方が、聞いていて気持ちが良いものです。

 

無料で使える介護転職サイトを活用してみよう

グループホームへの就職・転職を考えている人は、介護専門の転職サイトを利用してみましょう。

 

ハローワークや一般の転職サイトより、それぞれの条件に合った求人を見つけやすいですし、求人探しから面接・就業までのサポートを受けることができます。

 

お金は一切かからないのでおすすめです。

 

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