有料老人ホームへの転職における面接や履歴書の志望動機・自己PRのポイント

有料老人ホームへの転職における面接や履歴書の志望動機・自己PRのポイント

有料老人ホームは老人ホームの中でも特殊な施設であり、民間企業が運営している施設です。

 

そのため、施設ごとの特徴が大きく異なり、高齢者の利用料も大きく違います。

 

有料老人ホームで働くのであればどのような志望動機、自己PR、面接方法が適切なのでしょうか?

有料老人ホームの特徴から志望動機を考える

有料老人ホームは場所によって利用金額が全く違います。それに伴って設備やサービスも違いますので注意しましょう。

 

特徴としては

 

  • 通常よりも高い値段で入居をしている
  • 自費サービスが充実している
  • 施設独自のサービスを展開している
  • 高所得者の方が多い
  • 株式会社が経営していることが多い

 

こういった特徴を持っていますので、それに基づいて志望動機を考えるようにしましょう。

 

またそれぞれの施設ごとに様々なサービスを展開していますので、そういったところに魅力を感じたという志望動機は、相手にとっても調べてきていると感じてもらうことができ、好印象を持たれやすいです。

 

「御社が力を入れている外出企画が多い所に魅力を感じました。高齢者を安全に外に連れていき、充実した毎日を送ってもらえるのではないかと思い応募をしました」などが良いですね。

 

また株式会社が運営していますので、場所によっては特養よりも給与に力を入れているところも多いです。そういったところはそれを志望動機にしても嫌味に取られませんので積極的に志望動機にしましょう。

 

「以前の職場では給与が低いのが一番のネックでした。弊社の給与は非常に魅力的ですので、身を置いて安心して仕事ができると思い応募しました」といった形でも大丈夫です。また、給与を志望動機にする時は、この給与があれば長く働けるという書き方にしておきましょう。そうしないと良い給与を出すところができなければ、また違うところに転職しないか心配されることがあります。

 

有料老人ホームへの転職・面接のポイント

有料老人ホームは、所得の平均が特養や老健などに比べて高いことが多いですので、接遇に関して気を付けているところが多いです。

 

そのため、丁寧に面接の対応をするようにしましょう。面接時はもちろんですが、電話対応、最初の挨拶などにも注意しておくことがポイントです。丁寧に対応するのは慣れていない方にとっては難しく感じるかと思いますが、ポイントとしてはゆっくりと話すということです。

 

誰でも緊張をしてしまうと早口になる傾向にありますので、ゆっくりと話すだけで丁寧に話している印象を持ってもらいますので注意しましょう。

 

また、面接の最後には時間を取ってもらってありがとうございますと一言添えておくだけで、丁寧な印象をもたれますのでポイントとして覚えておきましょう。

 

有料老人ホームへの転職における自己PRのポイント

有料老人ホームに転職するためには適切に自己PRをしておくと採用されやすいです。また、有料老人ホームは施設によってそれぞれ特徴が違いますので、事前にホームページやパンフレットなどを調べ、その内容を含めたPRをすることも有効です。

 

自身の経験ももちろんPRするようにしましょう。

 

有料老人ホームは比較的新しいことができやすい環境であるため、今の有料老人ホームでできていないことをPRするのも良いかと思われます。

 

「今まで特養で働いてきましたが、そこでは排せつ介助について一生懸命工夫をしてきました。御社でも必要であれば排せつ介助の工夫を実践して、今よりも良い介護が提供できればと思っています」「老健で培ってきたリハビリ介護、医療的な介護を御社でも実践していきたいと思っています」などといったPR方法も相手にとっては良い印象を持ってもらいやすい傾向にあります。

 

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有料老人ホームへの転職・就職を希望している人は介護専門の転職サイトの利用をオススメします。

 

専任のコンサルタントが、それぞれに合った履歴書の書き方や面接の対応方法をアドバイスしてくれますし、面接に同行してサポートしてくれるサービスもあります。

 

また事前に転職先の詳細や職場の雰囲気といった情報まで調べてくれる所も多いので、仕事をしながらでも効率よく求人探しができます。

 

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